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サークル紹介 |
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活動目的
川崎医療福祉大学スクーバダイビングサークルは、
気の合う仲間とただ楽しく潜るという遊びのクラブではなく、
ダイビング活動を通して、「安全」思想を身につけ、自然との「共生」をめざし、ダイバー仲間との 「相互啓発」を図ることを目的に活動しています。
活動内容
「安 全」:学科の勉強やプールでの実技練習を日々おこない、正しい知識と技術を身につけ
ます。
「共 生」:自然環境破壊、地球温暖化等により海の中で起きている変化を認識し、私たちダ
イバーができることを考え、課題に取り組んでいきます。
「相互啓発」:他大学のダイビングクラブとの交流をはじめ、多くのダイビング合宿・ツアーで知り
合ったでダイビング関係者との出会いを大切にします。
活動日・時間
編集中
活動場所
川崎医療福祉大学内 室内温水プール、講義室
一年間の活動の主な流れ
4月 : 新入生歓迎会
5月 : 新入生はダイバー資格取得、2年生以上は安全講習会
6月 : 海底清掃ボランティア
9月 : 夏合宿(スキルアップトレーニング)
10月 : 学連合同練習会
12月 : 納会
3月 : 春合宿(国内・外のダイビングリゾートへ)
自慢できること
まじめに遊ぶダイビングができる!
初心者からインストラクターまでのライセンスが取れる!
魚と一緒に泳げる!(と思っているだけで、実は一定の距離を取って魚は逃げている)
OB・OGと交流がある!
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